twitterで話題の性格新聞のやり方は?安全性や投稿方法についても

Twitterやインスタで今、「性格新聞」が流行っています!

自分の性格が細かく記載された新聞が発行されるサービスで「かなり当たっている!」「みんなの新聞を読むのが面白い」といった感想がよく見られます。

そんな話題の「性格新聞」なので、ぜひやってみたい!と思われた方も多いですよね。

でもインターネット上のサービスは安全性なども心配に思われる方も多いと思います。

この記事を読まれている方はこんな疑問を抱えているのではないでしょうか。

性格新聞って何?どうやって作るの?
性格新聞の安全性は大丈夫?

\この記事を読んでわかること/
  • 性格新聞の概要
  • 性格新聞作成の手順
  • 性格新聞の安全性
目次

TwitterやInstagramで話題の性格新聞とは

性格新聞は「ハニホー!」という会社が提供している無料診断系のコンテンツの一つです。

いくつかの質問に答えると、自分の性格が詳細に記載された新聞が発行されるサービスです。

確かに見た目も新聞そのもので、かなり詳細に書かれていそうですよね。

Twitterでは、

性格新聞がめちゃめちゃ当たってる!

フォロワーさんの性格新聞読むのがおもしろいw

といった声が多く寄せられています。

性格新聞を提供している「ハニホー!」ですが、性格新聞の他にも恋愛や性格を徹底的に分析する無料診断を提供している会社です。

参考:ハニホー!ホームページ

性格新聞のやり方と投稿の手順を紹介

気になる性格新聞の作成方法ですが、とっても簡単です。

順を追って説明させていただきますね^^

手順①:性格新聞のサイトにアクセスする

まずは、ハニホー!の性格新聞作成サイトにアクセスします。

そして、最下段にある「占い/診断する」をタップしましょう。

手順②:表示される質問に答える

まずはご自身の名前を入力します。

この名前は、新聞のタイトルになるため本名ではなくTwitterのユーザーネームなどを入れるようにしましょう。

そして、生年月日を入力し、表示されるいくつかの質問に答えていきます。

質問に答える時のポイントは、

見栄を張ったり嘘をついたりせずに、正直に直感で感じたことを答えていくようにしましょう。

設問は10問ほどで、全て選択式なので早ければ数分で回答が終えられますよ^^

手順③:新聞を保存またはSNSに投稿する

最後の設問まで答え終えると、自動で新聞が発行されます。

ご自身の手元に新聞を残しておきたい場合は、新聞の画像の下にある「新聞をダウンロード」または「新聞に画像を貼り付けてダウンロード」を選択します。

SNSで性格新聞をシェアしたい場合には、更に下にスクロールすると、SNSでシェアするようのテキストが表示されます。

「シェア用テキスト」と書かれているテキストをコピーし、Twitterなどに貼り付けると、作成された新聞をSNS上で簡単にシェアすることができます。

性格新聞の安全性は?

性格新聞の作成は、性格診断や恋愛診断などのサービスを幅広く手掛けているハニホー!のサービスを利用することになります。

Webサービスの場合、安全性が気になりますよね。

実際にサービスを使ってみた結果としては、

安全面でのリスクは低い

と考えます。

なぜかというと、

性格新聞の作成〜発行までの間で、一度もSNSアカウントのログイン情報が必要ないためです。

Twitterなどで流行するサービスでも、サービスによってはそもそも診断を行うためにアカウント・パスワードの入力が必要になるものもあります。

しかし、性格新聞についてはログイン情報は一切不要で、診断結果のテキストをコピーして貼り付けるのみですので、ここから何か情報が漏洩するということは考えづらいです。

ただし、自分で入力する名前は新聞上に公開されますので、本名や特定可能な情報を入れてしまわないようには注意しましょう。

まとめ

今回は、TwitterをはじめとしたSNSで流行中の性格新聞について調べてみました。

まとめると、

  • 性格新聞は、性格診断・恋愛診断サービスを手がけるハニホー!が提供する診断サービスのひとつ
  • 性格新聞は、面倒な登録などが必要なく完全に無料で遊べる
  • 性格新聞を作成するためには、ハニホー!のHPから指示がき通りに入力・回答をすることで完成できる
  • 性格新聞の作成〜SNS投稿までの間で、アカウント情報の入力は一切不要のため、安全面でのリスクも低そう

ということがわかりました。

性格新聞にはたくさんの記載がありますので、自分の性格新聞を読むのも、知り合いのを読むのも楽しそうですね。

ぜひみなさんも作成してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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