ライブグッズの定番キングブレード(キンブレ)!!
両手に複数本持ってライブを見る方もいらっしゃいますよね。
みなさんキンブレはどこで調達しているのでしょうか。
今回は、キンブレの販売店舗や種類について詳しく見ていきます!!

キンブレはどこで買えるの?
ドンキに売っている?種類は?
どうやって使うの?
この記事を読まれている方はこんな疑問を抱えているのではないでしょうか。
- キンブレはドンキでの販売事情と売っている種類
- ドンキ以外の販売店まとめ
- ギンブレの種類と使い方について
キンブレはドンキで買える?売ってる種類は?
コンサートでの必需品キンブレ!!
公演中に使うスティック型のペンライトです。
片手に3本持つような強者もいますよね!!
ドンキで売っている主なキンブレは以下の種類です。
・大閃光ブレード200
・ルミエース2オメガシリーズ
・大閃光ブレード300
・キングブレードX10Rシャイニング
・キングブレードX10Vシリーズ
・キングブレードONE1R
金額やカラーの種類、使う電池などの違いがあります!!
使いたい色や機能をもとに選んでくださいね♪
キンブレが売ってる場所はどこ?販売店まとめ
では、ドンキホーテ以外のキンブレの取り扱い店舗を見ていきましょう!!
実店舗
まず、取り扱いのある主な実店舗は以下です。
・アニメイト
・東急ハンズ
・ビックカメラ
・ヨドバシカメラ
・ロフト
ビックカメラなどでは電池も一緒に買えるので便利ですね!!
ストック用電池もぜひ買っておきましょう。
※購入時に電池は内臓されていますがテスト用のため長持ちしません。
オンライン
近くに店舗がない、行く時間がないという場合でもオンラインで購入できます。
取り扱いがあるのは以下のショップです。
また、Amazonなどの通販サイトでも取り扱いがあります!!


早いと購入翌日に届きます。
ライブまで時間がないという方におすすめです!!
ギンブレの種類と使い方について
キンブレはいくつも種類があります。
どれを買ったらいいか分からない方も多いですよね。
そんな方のために、主なキンブレの紹介をしていきます!!
キングブレードX10R
カラーは25色、値段は約3,500円です。
こちらの最大の特徴はイエローのLEDを使っていること!!
それによって黄色が強く発色します。
黄色を主に使う方におすすめです。
ボタンは本体下に2つついており、ツルツルのボタンAがオンオフ用です。
ざらざらのボタンBが色を変える用です。
カラーメモリー機能がついています!!
使い方(設定方法)は以下です。
1.電源オフの状態からボタンBを長押しする(ボタンAがREDで点滅する)
2.ボタンAで色を選び、ボタンBで色をメモリーする
3.すべて選び終わったらボタンBを長押しして電源を切る
本体前面に小さいボタンCが付いています。
色が光っている状態でボタンCを長押しするだけで推し色設定も出来ます!!
詳しい使い方はキンブレ公式サイトをご確認ください。
キングブレードX10Vシリーズ
デフォルトカラーが15色あり、そこからカラーを調節できる機能がつきました。
デフォルトモードでは、本体下のツルツルのボタンAがオンオフ用です。
ざらざらのボタンBが色を変える用です。
Bluetoothを繋いでアプリで色味を調整します。
カラーチューニングを使うには、キンブレの電源が入っている状態でスイッチAとBを同時に押します。
(BLUEがゆっくりと点滅します)
アプリを開いて「Pairing」をタップ、「KBX5」を選択します。
アプリ上で赤、緑、青、白の強さを調整してカラーを作成し、「install」すると使えます!!
チューニングのおかげで、ミントグリーンなどの絶妙な色を出せます!!
詳しい使い方はキンブレ公式サイトをご確認ください。
また、1番明るいシャイニング、ムラのない発色のスモーク、発行部分の短いスーパーチューブの3種類があります。
好みに合ったものを使ってみてくださいね。
一番売れているのはシャイニングです♪
キングブレードONE1R
カラーは15色、価格は約2,200円です。
こちらだけはボタン電池を使用します。
乾電池が禁止されているライブで使える唯一のキンブレです。
ボタン電池の分他のキンブレよりも軽いです!!
長時間使う方や体力に自信がない方におすすめです。
ONE1Rのボタンは本体の全面にあります。
ツルツルのボタンAがオンオフ用、ざらざらのボタンBがカラー選択用です。
2パターン目のカラーメモリーをすることが出来ます!!
ボタンAとBを選択して電源をオンにし、ボタンAでカラーチェンジ、Bで選択します。
選んだらボタンB長押しでメモリー完了です!
詳しい使い方はキンブレ公式サイトをご確認ください。
キンブレは全てパーティーグッズのゾーンにありますよ。
好みに合わせて選んでください♪
まとめ
今回はキンブレの購入先や種類、使い方について詳しくみてきました。
・ドンキ、アニメイト、ビックカメラ、ロフトなどで購入できる。
・オンラインではアニメイト、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、Amazonなどの通販サイトで取り扱いがある
・キンブレの主な種類は3種類
・カラーメモリー機能、カラーチューニング機能などが付いている
好みに合わせて購入してみてください♪
最後までご覧いただきありがとうございました。
コメント